防災を知ろう

一人ひとりの防災知識や
備えを見直し、
災害への対応を万全にしよう!
大切な命を守るための
「備え」
自然災害が激甚化・頻発化するなか、大規模災害時には行政の支援 (公助) がすぐに行き届かないおそれもあります。いざという時、あなた自身や大切な人の命を守るため、自ら備える「自助」と、地域で助け合う「共助」に取り組みましょう。

自助の具体例
水や食料などの備蓄、家具の転倒防止、ハザードマップの確認、住宅の耐震性の確保など。
共助の具体例
近隣住民での安否確認や初期消火、自ら避難することが難しい高齢者等の避難サポート 、地域の防災訓練への参加など。
公助の具体例
消防・警察・自衛隊等による救助活動、避難所の開設、災害情報の提供、復旧・復興事業など。
自助のワンポイント
「できること」 から
気軽に始める
日持ちする食品を少し多めに買っておく。そんな小さな工夫も、立派な「自助」です。安心のための備えを、今すぐ始めてみませんか。
こんなにあります
今日からできるコト!
今日からできるコト!
3 日分以上の
水や食料などを
備蓄しておく
水や食料などを
備蓄しておく
ハザー ドマップを
確認しておく
確認しておく
自宅の家具を
固定しておく
固定しておく
避難場所や
避難経路を
確認しておく
避難経路を
確認しておく

共助のワンポイント
地域の心強い味方
「自主防災組織」
大規模災害時には、行政による救助や援助がすぐに行き届くとは限らないため、住民が助け合って初期消火や避難誘導などを行う必要があります。県内でも、多くの町内会や自治会が「自主防災組織」を結成して自発的に防災活動を担っています。いざという時に備え、普段から地域で話し合って防災意識を高めましょう。


過去にあった秋田の災害
地震・津波
昭和58年(1983年)
日本海中部地震

5月26日午前11時59分、秋田県沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生し、直後の大津波により県内で79名が犠牲になるなど、大きな被害に見舞われました。
- 死者数83名/負傷者数265名
- 住家被害数:全壊1,132棟/半壊2,632棟/床上浸水65棟
土砂災害
平成25年(2013年)
土石流

8月9日からの大雨により、土石流が発生し、仙北市田沢湖田沢字供養佛の集落に大きな被害をもたらしました。
- 死者数6名/負傷者数2名
- 住家被害数:全壊5棟/半壊1棟
水 害
令和5年 (2023年)
河川氾濫・内水氾濫

7月14日からの大雨により、県内19市町村では、最大1,400人超の住民が避難を余儀なくされたほか、秋田市では住家6,000棟あまりが被害を受けるなど、各地で水害に見舞われました。
県の地震被害想定
秋田は安全
は本当?
平成25年(2013年)の秋田県地震被害想定調査では、27パターンの地震が想定されており、最大震度7の内陸地震や、日本海での巨大な連動地震も想定されています。「秋田は安全」 という思い込みを捨て、まずは地域の足元にあるリスクを知ることから始めましょう。
「火山」 の存在も忘れずに !
県内には秋田駒ヶ岳や栗駒山などの活火山があり、噴火時には噴石や火砕流、土石流などの被害が発生するおそれがあります。日頃からハザードマップや避難経路を確認しておきましょう。

除排雪による事故を防ごう !

例年、高齢者を中心に除排雪作業に伴う事故が多発しています。
除排雪作業を行う場合は、安全対策を万全にして事故を防止しましょう。
作業は 2 人以上で!
無理せず、こまめな休憩を !
屋根・はしご
からの転落ヘルメッ ト・命綱・墜落制止用器具を装着
「はしご」はしっかり固定除排雪中の
転倒足場の確認
用水路等に注意屋根からの
落雪屋根の雪のゆるみに注意
暖かい日の午後は特に注意
